貸出しているのですか?
しておりません。
入館料、閲覧料はどうなっているのですか。
無料です。
雑誌の内容をコピーすることは可能ですか? コピー機が無い場合、デジタルカメラ等で撮影することは可能ですか?
コピーは蔵書保護のため、ご遠慮ください。デジタルカメラでの撮影は可能です。
蔵書はどれくらい、どんなものがありますか?
現在(2021年5月)、6万冊強ぐらいでしょうか。はっきりとはわかりません。明治時代からの少女雑誌(『少女界』『少女倶楽部』『少女の友』『少女画報』etc.)、少女雑誌付録(中原淳一ものなど)、戦後の少女雑誌〜少女まんが雑誌(『少女クラブ』『少女』『少女ブック』『少女ロマンス』『女学生の友』『なかよし』『りぼん』『週刊少女フレンド』『週刊マーガレット』『別冊マーガレット』『りぼんコミック』『ファニー』『セブンティーン』『週刊少女コミック』『別冊少女フレンド』『別冊少女コミック』『ひとみ』『ちゃお』『ララ』『花とゆめ』『プリンセス』『ぶ〜け』『プチフラワー』『グレープフルーツ』『リリカ』『デュオ』etc.)、貸本(若木書房ほか)、コミックスレーベル(サンコミックス、りぼんマスコットコミックス、マーガレットコミックス、フラワーコミックス、講談社コミックス、花とゆめコミックス、ほかetc.)、愛蔵版、豪華版、ムック、関連書籍、雑誌特集、新聞切り抜き、付録類、関連商品、懸賞グッズなどなど……。『ぱふ』『だっくす』なども、ございます。和田慎二先生(2点)、内田善美先生(1点)の原画も。
車での来館は可能ですか。
はい、可能です。2〜3台の駐車スペースがございます。
少女まんが館に宿泊することはできますか?
現在(2021年5月)、宿泊設備もあまり整っていないため、宿泊は友人のみに限らせていただいております。申し訳ありません。将来的には、もちろん、どなたでも宿泊できる場所にしていきたいなぁと思っています(寝っころがりながら、少女まんがを読む空間をつくることが夢なので)。
一番古い蔵書はなんですか?
実はまだはっきりとはわかりませんが(整理が追いつかず)、明治時代の少女雑誌『少女界』でしょうか。
近所に宿泊施設はありますか?
はい、ございます。いくつかご紹介します。
伊奈キャンプ村:川向こうになり、徒歩だと20分ぐらいかかるかもしれません。
瀬音の湯:こちらは相当離れていますが、車でしたら20分ぐらいで到着。モダンな建物で素敵。
油屋旅館:車でしたら10分ぐらい。五日市商店街にあります。
営業に関しては、現在、イレギュラーだと思いますので、各施設のHPをご参照ください。