注意

Notice

この/~kando9/ディレクトリ以下の全てのHTML文書ページとその他の各種データ、文書(以下「ページの内容」と呼ぶ)については 各ページの内容について特段の定めがない場合以下のように扱って下さい。

Author: KANDO Takayuki
Homepage: http://www.nerimadors.or.jp/~kando/
E-mail: kando@nerimadors.or.jp

CSS: http://www.nerimadors.or.jp/~kando/kando_std.css
Notice: http://www.nerimadors.or.jp/~kando/Notice.html

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一般的な注意 (General Notice)

リンクに関する方針 (Policy about WWW page linkage)

リンクフリークラブ
「私のページはリンクフリーです」 という主張の手助けをしているページ。

WWW技術の本来のカタチからはアタリマエであるべきこんなことのために手助けが必要になる程、「リンクするのにメール等で一々断り入れること」を要求することが当然必要だという悪習が流行っているのは嘆かわしいことであると思う。ちなみに悪習と考える理由は以下の通り:

私自身は以上のような道理は通用してしかるべしと考えるので改めてここの会員になる気はないけれど、 リンクフリーの普及を願うのは同じである。 一々断りを入れずにリンクを張れるのが当たり前になる日が早く来ると良いと思う。
このことを改めてアピールする気持ちもこめて私が私的に管理するページでは

とした。(特段の事情がある場合を除く。)


  1. HTTPが相互に許可を取り合うようなプロトコルとして設計されなかった理由について考えて欲しい。
  2. ドキュメントの参照関係において参照される数と参照する数ではどちらが多いかを考えてみれば判る。 有用な文書であればあるほどほど参照される回数が多い。
  3. 紳士協定は互いに顔見知りであるような小人数にしか適用可能ではない。 この条件はインターネット上でWWWページを公開する場合には明らかに当てはまらない。 結果として善意の相手に面倒を掛けるだけで、恐らくは一番守って貰いたい相手には守ってもらえない。